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【上人橋通りの記憶を未来へ】香正寺の「御門」に寄り添う。木の温もりと優しい色合いに込めた、歴史への敬意と建築の美学

【上人橋通りの記憶を未来へ】香正寺の「御門」に寄り添う。木の温もりと優しい色合いに込めた、歴史への敬意と建築の美学

黒田藩ゆかりの名刹「香正寺」の門前にて
天神のすぐ隣にありながら、大人の洗練された隠れ家ショップが点在する今泉エリアの「上人橋通り」。
この通りの中心であり、街のアイデンティティとも言えるのが、寛永九年(1632年)開創の日蓮宗 香正寺(こうしょうじ)様です。
福岡藩二代藩主・黒田忠之公が、深く敬愛した日延上人のために橋を架けさせたことが「上人橋通り」の始まり。そんな400年近く続く歴史の風格を、今も色濃く残す香正寺様のまさに真ん前という特別な場所に、私たちのレジデンス「TONOクリスタル上人橋」は誕生しました。

歴史ある御門をリスペクトする。木の温もりと優しい色合いの設計
この地で新しい建物を手がけるにあたり、私たちが何よりも大切にしたのは「この街が紡いできた歴史の記憶」に寄り添うことでした。
特に、香正寺様の真ん前という立地において、私たちの設計思想のインスピレーションとなったのが、お寺の顔である「立派な御門」です。
単に新しく近代的なビルを建てるのではなく、その荘厳な御門の佇まいに深く敬意(リスペクト)を払い、上人橋通りの美しい景観と自然に溶け込むデザインを追求しました。御門の持つ伝統的な美しさと調和させるため、エントランスをはじめとする意匠には「木」を贅沢に使用することを大切にしています。
さらに、建物の全体のトーンもお寺の放つ静けさや品格を損なわないよう、街並みをそっと包み込むような「優しい色合い」にこだわりました。歴史ある門前町の空気感を崩さずに、現代のモダンな感性と美しく調和する、唯一無二の外観デザインに仕上げています。

暮らす人と働く人の、大切な命を優しく見守る「AED」の設置
お寺の門前で新しい歴史を刻む建物として、私たちがデザインしたのは「見た目の美しさ」だけではありません。
私たちは香正寺様の真ん前という特別な場所だからこそ、仏教の精神にも通じる「すべての命を慈しむ」という想いを、この建物に宿したいと考えました。

館内に備えられた「AED(自動体外式除細動器)」の安心
「TONOクリスタル上人橋」ではオートロックで守られた安全な館内に、万が一の事態に備えたAEDを常設しています。これは、ここで毎日を過ごすご入居者様やテナント様の「もしも」の命を、一刻も早く守るためのものです。
目に見えるセキュリティ(オートロック)だけでなく、目に見えない安心(AED)までしっかりと備える。このセーフティネットこそが、ここに集う人々の命にそっと寄り添う、株式会社東野ビルディングの誠実なモノづくりの証です。
日蓮宗の故事にちなみ、門前に「枝垂れ桜」を宿す

そして、香正寺様へのリスペクトを形にしたもう一つの大きなこだわりが、マンションの前に植樹した「枝垂れ桜」です。
実は、日蓮宗と桜には大変深い結びつきがあります。宗祖である日蓮上人が入滅された(息を引き取られた)秋の日、庭の桜が時ならぬ花を一斉に咲かせ、その旅立ちを優しく見送ったという「お会式桜(おえしきざくら)」の故事が今に伝わっています。そのため、日蓮宗の寺院では古くから桜、とりわけ見事な枝垂れ桜が大切に育てられてきました。
目の前の香正寺様、そしてこの上人橋通りの歴史にささやかな敬意を表し、この場所が住む人や通りかかる人々にとって癒しの風景となるよう、私たちはこの物語を持つ枝垂れ桜を門前に植えました。
伝統を守り、未来へ繋ぐ「新しい住まい」

株式会社東野ビルディングがお届けする「TONOクリスタル上人橋」は、ただの集合住宅ではありません。香正寺様を中心に活気ある街並みが広がる、この「上人橋通り」という特別な風景の一部です。
すべての部屋を2面バルコニー・角部屋設計とし、室内には優れた断熱性と省エネ性能を両立した「ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」としての設計を導入。これからの未来を見据えた新しい心地よさも重ね合わせています。

春には美しい桜が咲き誇り、窓を開ければ歴史の息吹を感じられる静寂が広がる。そんな「伝統とモダン」が美しく交差するこの場所で、あなただけの新しい日常を始めてみませんか。

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